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産婦人科医の1日の流れは?

激務と言われる産婦人科医の1日の流れはどのようなものでしょうか。各病院によってその仕事の流れはまちまちですが、概ね産婦人科医の仕事はモーニングカンファレンスから始まります。大学病院のような大きな病院であれば、産科と婦人科がそれぞれの報告を行います。

産科チーム制であれば分娩報告や新入患者の紹介などを行い、婦人科チームであれば新生児の経過報告などを行います。ここで各々が質問しあって情報の共有に努めます。モーニングカンファレンスの後はそれぞれの業務につくのですが、忙しさはその日によって波があります。ルーティーンワークとしては赤ちゃんのミルク量や点滴、輸液、抗生剤の投与の指示などがありますが、あとは病棟診察、外来診察、手術など産婦人科医は色々な仕事を迅速にこなしていきます。これから夜遅くまで息つく暇がないというのが実情のようです。

産婦人科医の仕事は他科との連携も欠かせません。例えば循環器系や代謝に疾患がある新生児については小児科との連携が必要となりますし、超低出生児の場合は消化管穿孔や鼡径ヘルニアなどの症状を併発しやすいのですが、その場合は外科との連携が必要となります。その日によって手術の回数も違いますが、産婦人科医は胎盤早期剥離などで緊急の手術が必要となることは多々あります。多い時は9人もの赤ちゃんを取り上げるということもあるようです。このような場合は赤ちゃんが生まれたら蘇生を行い、すぐにNICUへ移動させるという仕事があります。NICUとの連携も常に必要です。産婦人科はあらゆるケースによって新生児の命を救うために他科と迅速な対応が必要となってきますので、情報の連携などきちんと行うようにしなくてはなりません。急性期の治療が終わっても休むことなく、カルテの整理や患者の診療が続きます。

夜8時頃になると当直への申し送りをするテーブルカンファレンスが行われます。当直に対して赤ちゃんの一日の経過や注意点を申し送りします。当直は赤ちゃんのために寝ずの番をすることになります。こうやって産婦人科医は休むことなく患者さんのためにベストを尽くしています。心身ともに疲弊してしまうことが多々ありますが、それでも産婦人科医を続けるのはひとえに「やりがい」を感じているからです。生命の誕生というかけがえのない瞬間に立ち会い、また母体や懸命に呼吸をしている新生児の体調管理という仕事に使命を感じているからこそ、産婦人科医は患者を救うことができるのです。




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